Machine Learningノートその2

MLはいくつかの分野に分かれる。 

 

  • Supervised Leaming
    日本語で「教師あり学習」と訳されるものですね。ただし、この訳語はカッコ悪いので私は以後使いません。supervised learningかSLと書きます*1
  • Unsupervised Learning
    日本語で言う「教師なし学習」。ただし、この訳語はカッコ悪いので私は以後使いません。Unsupervised learningかUSLと書きます*2
  • Reiforcement Learning
    日本語で言う「強化学習」。以下Reinforment LearningかRL*3

 

で、SLについては代表的な事例がregression(回帰分析ですな)とclassification(「分類」ですね)があるそうで。

Unsupervised learningについてはclustering(これは日本語でも「クラスタリング」ですね)があるそうな。

RLはさっぱりわからないし、大先生もあまり解説していないけど、チェスや将棋や囲碁などで、ある程度ランダムに指していて、その結果が有利になるか不利になるかを学習して行って、コンピューター自身が「勝負勘」を身につけて行く、と言うようなイメージだけど、これは全くのところあて推量で、全然ちがうかもしれない。

*1:言い訳をすると現在取っているMLのe-learningのコースが英語ベースなので頭の中がそっちになっているというのもあります。もちろん日本語訳もありますが、動画の音声やテストとかその他は英語のままなので日本語訳はつかってません

*2:理由は。。。以下略

*3:理由は。。。以下略